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JHD&C×花王
髪の毛の研究に関わる花王とJHD&Cの座談会-6

研究開発のテストに欠かせない評価毛について、
疑問、偏見、「普通の見た目」とは何なのか、
そして花王という会社と仕事について語っていただきました

花王

花王という会社、髪の毛に関する仕事について

渡辺:
最後にお伺いします。
今のお仕事のやりがいや、満足感について、それから「花王」という会社をどう思っていらっしゃいますか?

長瀬:
髪を通じて、世の中の役に立つものを提供するために研究をさせてもらっていますが、いわゆる愛社精神とは違う感覚で、割とドライな感じなんですけど、そこはお互いさまですね。会社の中で、自分がやりやすい環境にしてもらえているのはありがたいですね。

川上:
私は今ちょっと基盤よりの研究をしていて、「髪がこうなったら喜んでもらえて、生活がもっとポジティブに変わるかな、誰かの役に立てるかな」みたいなことを想像しながら色々実験をして、ワクワクしながら楽しみを感じられるというところに一番やりがいを感じています。

渡辺:
自分の興味を突き詰めることに関してはどうですか?というのも、何か自分が「あれっ?」と思ったことを突き詰めていった結果が社会の役に立って評価される、そういう考え方もあると思うんですよね。川上さんご自身は、そういうテーマをもう見つけてらっしゃいますか?それともこれからという感じでしょうか。

川上:
そういう意味では、今、実際に研究しているテーマも「こんなことに興味があるからやらせてほしいです」ということからスタートしているので、自分の興味があることを突き詰められるという点ではありがたい環境かなと思っています。

山口:
私は今の仕事について、自分の興味のあることを、自分の考え方で、会社の中の「枠」を超えたところで社会にアプローチしていいよと言われてる感じがしています。いろんな人や研究員と話ができたりするので、そういう意味では自分にすごく合っているなと思っています。

重久:
私はずっと「洗剤」という枠の中で好きなことを研究してきたんですけど、今は生活者の声と研究所との橋渡しをもっとやりたいなって思っています。社会の問題に対して、花王としてどうしていけばいいのかとか、会社のカテゴリの枠を取っ払って、生活者の生活を支えるためにどういうことができるかっていうことを考えて、企画できるのがすごく楽しいなと。

内山:
思い思いに、割と好きなジャンルのことをやっているっていう感覚はあるかもしれないですね。研究が好きなメンバーはとことん研究に突き進んでいきますし、いろんな研究所間をまとめたり、紹介し合ったりするのが上手なメンバーもいますし。会社の中でそんなふうに助け合えるのはありがたいことですね。

山口:
社内にいるとわからないこと、いっぱいあるんですよ。「花王の常識は世間の非常識」だと思っているので、そういう意味ではいろんなことを渡辺さんから聞くことってすごくありがたいなと思います。

渡辺:
花王さんは社員が何万人もいて、それ自体が何か1つの社会みたいなところもありますが、たった1人の情熱が会社を突き動かしたり、組織を変えていく原動力って結局のところ「個人」にあるのではないかと考えています。

ヘアドネーションを通じて世の中は少し変わってきたんじゃないかという実感が僕たちにもありますし、社会を変えたいとか、「もっとこの方がいいはずだ」っていうことがあるなら、それを実現するのは夢物語ではないと思うんですよ。

どの家庭にも多分、1つや2つは花王さんの製品があるでしょう。身近な存在の花王という企業から、世の中を変える技術が生まれる日もそう遠くないかもしれませんね。想像するだけでもワクワクします。個人が組織を突き破って世の中を変えていくような、そんな社会になることを、大いに期待しています。

皆さん、ありがとうございました!

JHD&Cと花王のパートナーシップについて

JHD&C×花王─ヘアドネーションがつないだパートナーシップ─

花王ヘアケア研究所・評価毛について

花王ヘアケア研究所による評価毛研究の様子はこちらのバナーから詳しくご覧いただけます。
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花王ヘアケア研究所・評価毛

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